大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
なお、推計ではありますが、罹患者数について、宮崎県内の医療機関が連携して実施している帯状疱疹の大規模疫学調査によりますと、1997年から2017年の間における帯状疱疹の発症率は増加傾向にあります。
なお、推計ではありますが、罹患者数について、宮崎県内の医療機関が連携して実施している帯状疱疹の大規模疫学調査によりますと、1997年から2017年の間における帯状疱疹の発症率は増加傾向にあります。
そのため、人口は増加傾向であるとされています。 中山間地域では高齢化が進み、人口減が見られますが、鉄道駅周辺での集合住宅建築、駅から近くなくても小規模開発による戸建て住宅、西鉄筑紫駅西口土地区画整理事業と市道筑紫原田線の開通に伴う集合住宅や戸建て住宅の建設が続いており、少なくとも数年はこの状況が継続し、人口微増はするのではないかと考えられます。
しかし、本来ならその時間はお昼寝の時間となるために、その子は次第にぐずりだしてきて、見知らぬ場所で、知らない人や医師を見て、大泣きで叫びまくり、手をつけられず、体全体を使い拒否し、落ち着かないまま受診した結果、この子は多動傾向の疑いがあるかもと言われたとのことでした。私にその話をされた母親はとても落胆していました。健診の日時が限定されており、平日の共働き家庭は予定を合わせるのが大変です。
56: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 年代、職員については、3人とも、様々な職員の者がおりますので、中途退職者の、例えば傾向とかとして何年代の人が多いとかいうところは、ここ数年では見られないところです。今年のもそのようになっております。 57: ◯委員(松崎百合子) それでは、病気休職者なんですけれども、病気休職者は、男女別にはどのくらい、10人のうちどうなっているでしょうか。
やっぱりちょっと減ってくる傾向になるのか、その辺はどういうふうに考えてありますか。 13: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 今委員おっしゃったように、この制度にのる者が現時点では24名おります、対象者がですね。当然、段階的に定年が延長されていくわけですけれども、新規採用の基本的な考え方としましては、2年に1回、定年になりますので、定年が、退職がゼロのときもございます。
また、各保育所ごとの定員に関して、市の人口も増加傾向であり、保育所の整備も充実していく必要があると考えるが見解を、との質疑があり、令和4年度にいきいき保育園の開設、原田保育園の増改築について支援しており、令和5年度には小規模保育事業所2園の開設支援を行う予定であり、今後も人口等の推移を見ながら待機児童対策を検討していきたいとの答弁がございました。
総務財政部所管分では、休職している職員の課による傾向の有無と復職状況について、市営住宅長寿命化事業の進捗と今後の予定について。 地域創造部所管分では、ふれあい号、おげんき号となかよし号との違いと安全対策について、埋蔵文化材発掘調査での出土物の扱い、調査にかかる期間及び歴史的価値の高いものの扱いについて、まどかぴあ施設整備事業の今後の計画について。
また、支援団体の資料によりますと、流産・死産・新生児等で赤ちゃんを失った母親の悲しみが、ほかの家族よりも長く続く傾向にあるにもかかわらず、術後や産後の健診が終わると医療機関の支援から離れてしまい、孤立してしまうケースや、行政の連携・配慮不足から届出や支援に深く傷ついてしまうことが実際に起きていたそうです。
内閣府によると、2021年度に企業版ふるさと納税制度を使い寄附した企業は、前年度の1.9倍の3,098社、寄附件数も2.2倍の4,922件と増加傾向を示しています。受入額が約17億円と最多だった自治体は静岡県裾野市で、寄附を求める活動では、市長が直接地元にゆかりのある企業を訪れるなどトップセールスを展開し、企業版ふるさと納税への協力を要請したとのことです。
母子保健法第10条、第13条に基づき、虫歯や歯周病が多発する傾向がある妊婦に対して、本人の健康を守り、これから生まれてくる子どもの歯の健康を守るため、マイナス1歳から将来の歯の健康を考える必要があります。妊娠、産後、妊産婦歯科健診の重要性について本市の考えをお聞かせください。 149: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
配水量が減となったのは、給水戸数は増加傾向でありますが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症による外出自粛や手洗い機会の増加などに伴い、使用水量が多い状況であったことから、令和2年度と比較すると減となったものです。 次に、ロ、建設改良についてです。 令和3年度は、上下水道事業第3次中期経営計画に基づき、配水管等整備更新事業や水道施設再編事業を実施しております。
通常でも、夏休みが明ける前後というのは、子供の心が不安定になりやすい傾向にありますが、学校での取組や対応はどのように行われているのか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。 夏休みが明け、久しぶりに友達と学校生活を送ることを楽しみにしている児童生徒が多い中で、様々な理由で心が不安定になる児童生徒もおります。
これは、被保険者が75歳に到達し後期高齢者医療保険へ移行していくことから、国民健康保険税が減少傾向となっているものです。 医療費のうち一般分は前年度と比べ増となっております。理由としましては、一般会計での説明でも触れましたが、コロナ感染拡大に伴う受診控えにより令和2年度の医療費が抑えられていた影響によるものです。
運動への意識についてですが、本市におきましても、全国に見られる傾向と同じように、運動をする児童生徒と運動をしない児童生徒の差が見られます。運動をしない児童生徒の運動習慣の定着に向けては、体を動かす心地よさや運動する必要性を実感することが大切であり、体育・保健体育の学習における創意工夫や、運動の楽しさを実感する機会をつくることが重要であると考えます。 以上でございます。
また、財政構造の弾力性を表す指標であります経常収支比率は、硬直化傾向が継続しているものの、総体的には安定した状態にあります。 また、財政健全化の指標につきましても、問題ない状況となっております。令和3年度の決算の概要と総括は以上になります。 6: ◯委員長(松田美由紀) ただいまの説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。 7: ◯委員(松崎正和) 1点だけです。
今月に入りましてから減少傾向にはあるものの、1日に約30人から100人の陽性者が確認されている状況でございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) 本市の感染拡大も最高というのを記録しましたが、要因についてはどのように考えているのか、教えてください。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村珠美) お答えいたします。
コロナ禍及び児童・生徒が増えている状況において、不登校児童・生徒が増加している傾向です。福津市としても、子どもたちが学びを保障され、これから未来をたくましく切り開いていくためにも、学校での学びを充実させつつ、学ぶ場の多様性をもっと本市でも取り組む必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大嶋教育長。
公債費負担比率は、前年度より4.6ポイント上がっており硬直化の傾向はありますが、これらの数値は、大野城市の財政運営がいずれもおおむね堅実であることを示しています。 令和3年度は、福岡県下への2度の緊急事態宣言発令を受け、前年度に引き続き新型コロナウイルス感染症への対応、対策が求められました。
窃盗や詐欺、暴行、傷害など、刑法犯の認知件数は継続的に減少の傾向にございますけども、SNSなどのインターネットを悪用したネット犯罪被害は年々増加傾向にございます。
残高については減少傾向が続いていますが、将来世代に過度な負担を残すことがないよう、市債を発行する際は、今後も引き続き、慎重な判断の上、取り組んでいただきたいと思います。 なお、財政健全化比率等の数値につきましては、現時点では全ての数値において早期健全化基準内の数値であり、健全性が確保されていると言えます。